「ジュリイ&ジュリア」(2009/米) ☆☆☆☆
久々に面白く楽しい作品を観ました~♪
1949年のパリに外交官の妻として赴任してきた、ジュリア・チャイルド。
2002年NYのクイーンズのピザ屋の2階に引っ越してきた新婚夫婦の妻ジュリイ・パウエル。
ジュリアは食べることが大好きで、フランス料理の名門料理学校に入学する。フランスでアメリカ人への差別(?)に会いながらも、フランス料理を初めて一般の家庭に紹介して、普及させた実在の伝説の料理家。その料理本はアメリカでは一番と言われていて、スミソニアン美術館にはジュリアのキッチンも再現されている。
そんなジュリアが大好きなジュリイは、作家志望だったか、今は役所で働いている。ジュリアの料理本にある500以上のレシピを全部作ってブログで紹介しはじめるが、、、、、。
伝説の料理家ジュリアを演じるM・ストリープはハイテンションな声とちょっとふくよかな体つきで役つくり、大柄で明るい、前向きな女性を好演です。いつも彼女には驚かされます。役柄によって全く違う顔を見せてくれるので、とっても楽しみです。女優では一番好きです。
彼女にあこがれる現代のジュリーを演じるエイミー・アダムスもサンシャインクリーニングのときのようなイメージでしたが料理に励む一生懸命でチャーミングな女の子をこれまた好演。
次から次へと作り出されるフランス料理も魅力的!手際よくリズミカルに動く2人の料理する姿も魅力的。
それぞれの夫たちも優しくて、ほほえましい。
よくこういう題材を映画化したな~と感心しました。
なんで、単館上映なんだろうか?日比谷と新宿でしか上映されていません。
観終わってからのランチは鹿児島黒豚料理でした~(笑)。
【2010・1・22/日々谷シャンテシネ】



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