「ある日どこかで」☆☆☆
「午前十時の映画祭」にて観て参りました。
ロマンチックで、せつな過ぎる作品です。
公開当時は全く記憶にありませんでした。30年前の作品ですから、、、結構映画館には足を運んでいた時期です。ブログのお仲間のkeiさんがオススメされてまして、興味を持ちました。
ちょうど2月から始まった、TOHOシネマで開催中のイベントで劇場上映されました。
1972年、リチャード・コリアは母校の大学で脚本家として処女作品が上演され、そのごのパーティーで上品な老女から懐中時計を、”帰ってきてね”との言葉と共に渡される。そして彼女は、ホテルの自室に戻り涙を流す。。。
それから8年後、脚本家となったリチャードは、全てにいきづまり、車で旅に出た、、、途中通りかかったグランドホテルに惹かれる様に宿泊することになる。そこの資料室の写真に惹かれるリチャード、その美しい女性は1912年にこのホテルの劇場で公演したことのある女優エリーズ・マッケナだった。。。1912年へタイムトラベルを試みるが、、、。
クラシカルな2人、特にエリーズを演じた、ジーン・シーモアが美しい、どこかで見覚えがあると思ったらTVシリーズ「ドクタークイン、、、」の女医さんでした、西部時代のお話で、好きなドラマで毎週見ていました。
前置きばかりで、、、そして横道にそれてばかりでまとまりませんね(笑)。
前半は、謎が頭をめぐり緊張感で引き込まれます。そして1900年代の美しいグランドホテルでのロマンチックな2人、そして別れ、、、、、。リチャードはあのまま、死んでしまったのでしょうか?もしそうだとしたら、エリーズは長く活きたけど、隠遁生活、リチャードはまだこれからの人生をあの若さで、、、、。ちょっと不公平ですね。涙は出ませんでしたけど、冒頭リチャードに懐中時計を渡して”帰ってきてね”のシーンでウルッとしてしまいました。いいシーンでした。リチャードとエリーズがボートに乗ってるときに彼が口ずさんでいたラフマニノフのラプソデーをまだ当時のエリズは知らなかったというシーン、、、これが彼女がリチャードが未来から来た人だとわかったということなのかしら?懐中時計はいつ行き来したのか、、、とか、気にはなりますが、そういうことより、時空を越えた永遠の愛、、、ロマチックな秀作でした。
【2010・2・19/TOHOシネマ市川】

この記事へのコメント
観終わってから最初のくだりを改めて観たくなりませんでしたか?(確認の意味で?)
切ない映画ですね。
最後はあちらで結ばれるのでしょう・・・そう感じましたよ。
おっしゃるように、ジーン・シーモアの美しさったら・・・ねぇ・・・って、ご存知とはさすが花帆さんですわ。
友人のKくん、先日この話になったとき、「今頃その映画の話かい?俺なんかビデオ(セルビデオ)はもちろん、サントラのCDだって持ってるよ。本当にいい映画だろう?」・・・と、いかにも自分の作品のようにのたまっておった。
自分の葬儀時には、これを流して欲しいとのこと・・・ヘンなヤツでしょ?
良い映画はたくさん有りますね・・(*^_^*)
あまり染まると、本から離れて行くのが怖いです・・
次は、TOHOスネマ六本木ヒルズで上映のようですよ。
市川は今日からは「ローマの休日」です♪
さんざん観たから、観にいかなくてもいいかな。
GFは絶対いきます(笑)。
そうですね、巻き戻ししたくなりましたけど
劇場ではムリですし。。。
スーパーマンのかたもなかなか良かったですが
せつなさが足りなかったかな、、、、(苦笑)
あまり期待しないでごらんください。
納得いかないことが多いといえば多かったです。
「オーロラの彼方に」も男女のラブストーリーではなかったけど、時空をこえて面白かったですよ。
キアヌ・リーブスの出演作品は
何故か、1,2本しか観てないな、、、、^^;
スーパーマンで有名になりましたが、若くして落馬事故で車椅子生活になり、呼吸も補助されて、お気の毒でした、、、お亡くなりになりましたね(涙)
TVではあまり映画観ないですが
本も目が見ずらくなるにつれ遠ざかってます^^;
字幕も疲れます^^;
でも吹き替えはイヤです(笑)。
なるほどですね・・(*^_^*)
私、テレビで慣れてるんで。。
吹き替えOKです・・
コロンボとか、、、、。
映画はダメですね^^;
気玉をありがとうございます。
keiさん♪
よしくん~さん♪
気玉をありがとうございます♪