「ぼくの大切なともだち」(2006/仏)☆☆☆
あまり好まないフランス映画です。
家具や美術品を扱っているフランソワは、ある葬儀に参列する。
たった7名の参列者、、、自分のときはどうだろう、、、と考える。
今まで友達と思っていた仲間たちも口をそろえて、誰も参列しないよ、友達とは思っていない、仕事で付き合っているだけだろ、、、と、衝撃の言葉(笑)。離婚した、妻や娘からも同様の言葉を浴びる。
もう1人はタクシーの運転手のブリュノ、彼は、誰とでも友達になれる親しみさを持っているが、妻が親友と駆け落ちしてしまったという傷を持っている。
大切な人たちがいるのに、それをないがしろにしてきた男と信頼していた人に裏切られた男があるとき知り合うが、、、、、。
前半はいい年したフランソワが親友づくりに奔走する姿に、あまり共感できなかったし、別れた妻の態度も嫌な感じ(上から目線すぎて、、、)だったけど、ブリュノに対して裏切り行為のようなことで親友の証拠をつくろうとしたりしながら相手の気持ちを傷つけてしまったことに気がついていく、あたりから、結構魅入りました。クライマックスはクイズミリオネア、そして1年後の再会で、ウル~っときました。ちょっとアメリカ映画とは違うテイストでしたけど、この年になって、友情についてちょっと考えました。誠実さ、人の立場でどれだけ考えられるか、、、、課題ですね~(笑)。
【2010・1・30/DVD】

この記事へのコメント
あまり深刻に考えても仕方ないし、結局最後は一人だから・・・等と思う今日この頃です。
とは言うものの、人の心は分からんモンだし、それは逆の立場になっても同じですけどね。
おっと、ちょいとシリアスになってしまったなぁ。
「いい人でしたよ」とか「明るくて気さくで」とか「憎めないひとでした」とか・・・そんなふうに惜しんでもらえる死に方したいので、徳を積まなくっちゃ!
おフランス映画は苦手じゃ。
このフランス映画は、こねくり回してなくて(笑)、ストレートで好感持てました、、、
って、えらそうに言ってますが、私に好感もたれなくていいですよね(笑)。
仏映画はあまり好きでないけど
フランスへは行きたいな~♪
そのわりにはシビアな感じでもありませんでした。
人間、死ぬときは1人だと思っています。
どんなに親友だろうが、仲の良い夫婦だろうが、死ぬときは1人です。
生きている間はお友達がいないと寂しいでしょうね。
特に、イタリヤ映画は暗いですね。。
でも、時々良いのに当たりますね・・(*^_^*)
イタリア映画は好きですよ~♪
「自転車泥棒」「ひまわり」など好きです。
「鉄道員」はせつなすぎますが、
イタリア映画の音楽もいいですよね。
ブログ気玉をいつもありがとうございます♪
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